離乳食は便利グッズで楽しく快適に進めよう!最低限用意するもの5選

子育て
ぷーまま
ぷーまま

1歳3ヶ月差の姉弟年子ママです👶🏻👧🏻

先月から二人目の離乳食がはじまりました👶🏻

離乳食って奥が深くて、耳かき一匙の量から始める食材があったり、大きさや形状など様々な決まりがあったりします🍴

正直、かなり手間もかかるので今回は使ってよかった離乳食お助けグッズをご紹介したいと思います✍️

スポンサーリンク

ブレンダーorミキサー

離乳食初期はご飯をお粥にして潰したり、人参やカボチャなどもペースト状にしたりする必要があります

そのときに大活躍するのがブレンダーやミキサーです

私自身、最初は茶こしを使ってスプーンで押し出しながら地道にペーストを作っていましたが、ほんの少し作るためにもものすごく時間がかかるし手疲れます

それがブレンダーやミキサーではボタン押すだけ10秒でした

ブレンダーは出産祝いなどでよく贈り物とされるBRUNOのマルチスティックブレンダーがおすすめ

使いやすく、パステルカラーで気分も上がります

これだけアタッチメントも揃っていると離乳食で使い終わったあともケーキ作りなどにも使えますね♪

ミキサーはパワーのあるこちらがおすすめ↓

カッターが6枚ついているのでパワフルで、500mlの大容量なので離乳食作り置きの際に一度にまとめて作れます

離乳食終わったあとぷーまま家ではバナナジュースやスムージー作りで大活躍しています◎

作り置きにはリッチェルわけわけフリージング

離乳食はその都度作ると時間も手間もかかるし、一回分が少量なので作りにくいため、大体1週間分を作り置きします

その時に役立つのがリッチェルのわけわけフリージングという用器です

15m(大さじ1)ごとに凍らせることができ、取り出すときもスルッと出すことができます

初めは1つだけ購入しましたが離乳食が進むとどんどん食材が増えていくので今では買い足して8個まで増えました😅

食べこぼし対策①服の汚れ防止には「シリコンビブ」

離乳食は母乳やミルク以外のものが口に入ってくるので最初はうまく飲み込めないなど、口の使い方が上手くありません

そのため食べてる最中に口からベーっと出したりブーっと飛ばしてみたり…

そんなときに服が汚れるのを防いでくれるのがシリコンビブです

首元の穴が4つあるのでサイズ調節ができ、折りたたんで小さく収納もできるので持ち運びに便利です

耐熱温度200度で食洗機もOK

受け皿が大きいので食べこぼしもしっかりキャッチしてくれます

食べこぼし対策②床を汚さないためには「マスカー」

床に食べ物が落ちると隙間に入り込んだりベタベタしたり掃除が大変です…

そんなときはマスカーが便利!↓

黄緑の部分は養生テープになっているので、子どもの椅子を置く場所に大きめに貼り付けます

ビニールの部分が広げることができるので広げたあとに椅子を乗せれば準備完了◎

どんなに床に落とされても最後はビニールを丸めてポイッで片付け完了です

やけど防止には熱いと色が変わるマンチキンのスプーン

作り置きして凍らせてある離乳食は雑菌が繁殖しないよう、かならず電子レンジで加熱して解凍しなければなりません

しかし、かなり熱くなっていることもあり、赤ちゃんに食べさせるときに火傷させないか心配です

そんなときは、赤ちゃんが熱いと感じる43.3度以上以上で色が変わって教えてくれるスプーンが便利◎

食品にスプーンが触れたとき、熱いと白く変化します

また、赤ちゃんが食べやすいように人間工学に基づいて設計された形状です。

口に入れても安心のBPAフリー

まとめ

離乳食の始まりは生後5ヶ月頃、完了するのは1歳4ヶ月頃と長い期間続きます

もちろん人間相手ですから思い通りに進まないことも、せっかく作ったのに食べてくれないなんてこともたくさんあります

それでも、赤ちゃんもお母さんお父さんも笑顔で過ごせるように、便利グッズを使いながら楽しく進められるといいですよね♪

以上、ぷーままでした𖧷˒˒

この記事を書いた人
ぷーまま

2歳女の子と1歳男の子の30歳年子ママです👶🏻👧🏻
現在3人目妊娠中 🤰 ˊ˗

妊娠、出産、子育てのライフハックを、
自身の体験談もあわせながら発信しています🌱

近場から宿泊伴う旅行まで、
0歳から訪れた場所は100ヶ所以上◎
旅行をしながら学んでいく旅育を実践中です🚙

育児グッズ・お出かけ先・生活グッズなんでも口コミやSNSでなどで徹底リサーチしてから選ぶ性分🔍

使ってよかった物・おすすめスポットなどを紹介していますので是非ご覧ください👀

ぷーままをフォローする
子育て
スポンサーリンク
ぷーままをフォローする
ぷーままびより

コメント

タイトルとURLをコピーしました